秋に収穫してきた、ぎんなんの黄色い皮をむくと、
白い種のようなものがでてきました。
それをホットプレートで焼いて、
熱いうちにタオルの上に置き、
かなづちでわると・・・おいしい実(ぎんなん)がでてきました!
「おさえててね。」「いいよ!」
「われたかな?」
「いくよ~」 「真ん中をたたいてね。」
「どう?われてる?」「いいかんじだよ!」
香ばしいいいにおいに誘われて、列になっています。
年中組、年少組の小さいお友だちには、すみれ組(年長)の
お兄さん・お姉さんが、からをわってあげました。
熱いので、からもむいてあげました。
「はい、どうぞ」 「ありがとう!!」
初めて食べた子どもたちでした。「枝豆の味がする」「おいしい!」と
味わって食べていた、子どもたちです。
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